16回目~22回目の発作(2008年の記録)
こちらの記事に関しては
黒歴史時代に書いたものをお読みください。
2008年1月(16・17回目)
月の前半と後半に軽い発作。メモに日付を入れ忘れているが低気圧のせいという走り書きがある。
3月(18回目)
20:30~20:33軽い硬直
20:38~20:41軽度の痙攣
5月18日(19回目)
6:20 軽い痙攣 ほとんど涎なし。すぐ回復
7月1日(20回目)
12:03 最初3分 5分おいてから4分ほど軽い痙攣。涎は若干
8月16日(21回目)
19:00 2度軽い発作。全体で10分以内で回復。涎少。
10月(22回目)
全体で10分ほど。痙攣時間は2回で5分ぐらい。かなり軽かった。
発作の間隔は、だいたい2ヶ月おき(天気とか何もなければ)でなにより2008年に入ってから涎の量や痙攣する時間がかなり軽くなり、アラゴン自信が最初の頃のように強い恐怖を感じなくなってきたようだ。発作直前の彼の思念からも以前のような強い雷のような衝撃は受けないようになっていた。