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猫ご飯~紆余曲折の生食への道

風子

風子

我が家の猫たちの世話は旦那担当ですがご飯に関しては私が担当しています。そしてお嬢様たちはドライフード以外を食べてくれません。

「ふっふっふ、これならどう?」と奮発した人間でも滅多に食べれないような本マグロの中トロをフードにくわえてあげてみたら…数時間後…
カピカピにひからびたトロの干物が出来上がっていた(--;)
せめて、フードにスープ(鶏肉や野菜煮たスープ)かけたのだけでも食べてくれればと何度か挑戦してみたけど、結局ふやけ過ぎたフードが毎日出来上がるばかりで5日ハンストしたあげく、あちこちに胃液吐きまくり、「にゃ~(飯くれー!)」と大騒ぎ(爆)

それでも将来の健康を考え、少し口にしたことのある猫缶@ツナにミンチ生肉を混ぜてカリカリに混ぜる等々、いろんな知恵をしぼって頑張った。3歩進んで2歩下がる♪ならいいのであるが...停滞から3歩進んで5歩下がる~状態に。そこで「ペットフードで健康になる(坂本徹也著)」を読んでから気になっていた「犬猫自然食本舗」の「マザー(ドライ)」と「たまの玄米ごはん(レトルト)」を注文してみることにした。

今までキャットフードは「ナチュラルバランス」「ネイチャーズバラエティ」などの輸入フードを購入していたが、やはり少しでも国内の食材を使ったフードにしたいという思いからである。そして、届いたフードの試食。あ、もちろん私が...(。_・☆\ ベキバキ

まず、レトルトの「たまの玄米ご飯」開封してお皿に出してみる。原材料は、鶏肉・玄米・もちきび・そば米・大根葉・ごぼう・人参・白菜etc...材料が、目でしっかりと確認できる。人間用の味付けをしてあるわけではないけど、原材料の素朴な味わいと香りが食欲をそそり、あっという間に完食。お肉が入ってなかったら、人間用マクロビ食って感じ?さすが雑穀の素晴らしさを力説している会社のフードだと思った。(笑)

これに手羽ミンチ・レバーミンチなどを混ぜてもいいかななどと考えつつ、次にマザー(フィッシュ)の試食。原材料は、魚・玄米・はだか麦・大麦・椎茸・いりこ・もちあわ・もちきびetc...開封すると、これまたとても香ばしくおいしそうな匂いが(爆)今までのフードに比べると、断然原材料の自然な味を感じる。それに、いりこや魚の味がしっかりしててびっくり。犬猫フード合わせて数十種類を試食してきた私の感覚ではV合格って感じかなって感じ。

しかし…私的には合格でも、彼女たちには不合格だったようなのが>玄米ごはん マザーは「しょうがないから食べる」という食べっぷり(--;)
それでも努力と根気は実るもので紆余曲折しながらも1年以上かけ、とうとう生食に手をおつけになったのである(。_・☆\ ベキバキ

きっかけは、旦那が那珂湊(おさかな市場)で買ってきたゴールドに輝いてるほど新鮮な秋刀魚。かつて秋刀魚にさえも見向きもしなかったお嬢様達が、それはもうおいしそうに食べてくれたのだ。それで「この勢いで生肉もいってみる?」と、半分期待せずに、馬肉ミンチを秋刀魚にのっけてみたら…少し残しはしたものの、それなりに食べてくれたのであった。

そして今年の春頃から、全員がなんとなく普通にたべるようになり、最初は野菜の量をかなり控えめにして様子を見ながら徐々に増やし、今では完全なペーストになってない野菜がまざっていても食べるようになり、こんなメニューでも完食するほどに。

猫ご飯

生肉(“とり農園さん”の手羽ミンチ・砂肝ミンチ)
野菜ペースト(小松菜・人参・キノコ類・リンゴetc…)
アトワのペットオイル・アップルタイザー・ハーブパウダー
サプリ(酵素・ビタミンC)
トッピングに、アラゴン用のヨーグルト(笑)


2005年10月~2006年8月の記事(一部加筆・修正)を転載
本当に何度も挫折しかかった猫達の手作りご飯への移行。旦那曰くの「チビの頃に何でも食べさせておけば何でも食べるようになる」はその通りだなぁと思う今日この頃であった。

Posted by風子

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