それは突然の出来事だった
こんなことありませんか?
今まで出来てたことが出来なくなった。
今まで何でもなかったことが苦手になった。
そんな時、一番最初に考えて欲しいことはもちろん
身体に不調がないか?という健康面ですよね。
ではその健康面には特に問題がなかった時。
ちょっと頑固になったみたい。
最近、反抗期なんだよね。
気分に波がある子なのよ。
そんな風に想像であれこれレッテルを貼らず
それが起きた時の環境の変化に注目してみましょう。
ひさびさ更新^^; の今回はそんなお話です。
突然診察室を拒否するようになった
病院に行く時は必ずスペシャルおやつを持参していたので、子犬の頃から病院が好きなフィーリくん。診察室ももれなく好きでドアが開くたびに「次はぼくでしゅね?」と入ろうとして笑われたことも(笑)
そんなフィーリが突然診察室には絶対にはいりません!と拒否するようになった。
2015年の秋にセカンドを受診(その時の記事)
その後定期的に通うようになり、最初はそれまでの病院と変わらず「わーい病院でしゅ♪」って感じで足取りも軽く待合→診察室と問題なく過ごしていたフィーリだったが...
通い始めて5回目くらいの時にそれが起きた。
「ぼく待合室で待ってましゅから」
→いやいや君の診察だからね😅
待合室まではいつも通りだったのに、診察室に入るのを頑なに拒むフィーリくん。
セカンド初受診からその日まで診察室で先生にされたことと言えば、マズルの症状をチェックするくらい(アレルギーが出てたのがマズル部分だけだったので)
かかりつけではワクチン接種はもちろんのこと、菌事件(爆)で点滴注射したりなど、それと比べてもセカンドの先生にされた診察内容が原因とも思えず🤔
帰宅して考えるもすぐ原因が思い当たらず。
(たまたまかも?次回の様子待ちにしようと先延ばし🙇♂️)
そして次の定期診察の日、前回以上に診察室いかないストライキするフィーリくん。
こ。。。これはあかん( ̄◇ ̄;)
ってことで、環境で変わったことがないか真剣にあれこれ書き出してみた。
そして思い当たった💡
つづく...え( ̄▽ ̄)
つづきは8月1日更新..します絶対(爆)
にほんブログ村