それを決めるのは人間側ではありません
今朝...昨日upした記事を見直したら、最後の大事なところのコピペが抜けてるのに気づく(最近はiPhoneのメモに下書き打ってPCで仕上げてるという流れなのです)
さらにLINEで急ぎの用件に返信するのをすっかり忘れてたことも友達の催促メッセで発覚(爆)
というボケボケだった昨夜の私...😱
とどーでもいい前置きはこのくらいにして😓 コピペし忘れた部分にちょっとプラスして補足記事をupしておきます。
本当に好きになった?
バジュのキャリートレーニング。
「バードキャリーを好きになる」って記事のタイトルにしたけれど、それを決めるのはトレーニングをする側じゃなくて、される側。
私が提供したトレーニングは、バジュにとってちゃんと楽しいものになってるか?それとも私の自己満足になってないか?
バジュだけでなく、言葉の話せない彼らにトレーニングを提供する時は、そのことをいつも考えています。(何度も書いてるように便宜上トレーニングという言葉を使ってますが、🐶🐶🐤達にとってそれは楽しいゲームであるべきと思っているからです)
記事の中で今ではドアが閉まってると「🐤開けて~」と催促するくらい入ることが好きになってくれました。と書きましたが、最初にトレーニングした後『お終い』とトレーニングを終了した後も、しばらくキャリーの中で遊んでたバジュです。
こんなことも目安になるよね
先日upした境界線トレーニングをした翌日のフィーリくん。
視線を感じてふと顔をあげたら、リードで境界線を作ったあたりで伏せて私をを見てました(笑)
カーンズさんのテラス席のことも含め、特に指示など出してないのに自発的にその行動をしてくれる。その行動をしたいと思ってもらえるトレーニングを提供出来たかなという目安になります。
トレーニングで教えた行動を彼らが自発的に(合図出さなくても)やってくれる。それは私にとってVerbalCue(言葉の合図)で行動が出来るようになることよりも嬉しいことだったりします。