"誤飲"(変な物食べちゃった)ときの対応は?
先日の記事に関連した話。
えっと...まず猫族って誤飲するんかいな?ってのが私の感想なんですがどうでしょ?少なくとも、我が家のアマゾネス様達、そして今まで一時お預かりした子達などなどどっちかというと「そんなもの食べれませんわ」的な人...もとい猫達ばかりで、うちの黒いやつらのように変な物誤飲するとこ見たことないんです(^^;(猫飼い様からそんな相談もないんです。。。)というわけで、一応ワンコを想定して書きますが、猫族にも参考になる部分はあると思います。
もし...あなたの家のワンコさんが、何かを誤飲したとき。
「丸呑み」したのか「噛み砕いた」のかをチェックしてください。
ボールやラテックス系おもちゃなど丸呑みした場合は、迷わずかかりつけに行きましょう。そうじゃない場合でも、何かを食べてしまったワンコさんがまだ1歳くらい(それ以下)で、飼い主さんも初心者さんの場合は、やはりとりあえずかかりつけに行って診てもらった方が安心です。
でも、あなたが何年かワンコさんと一緒に暮らしているのなら変な物食べた時のパターンがわかると思います。我が家の場合は..
基本的に食べ物以外を丸呑みすることはないので、先日のキャラメル@ポーションも噛んで中のキャラメルを味わいつつ飲み込んでいると予想できます。じゃなければ旦那が帰宅までに全部なくなっていたでしょう(--;)
気をつけてはいるものの、たまにあの手のものを食べられてしまった経験から...よほど小さくかみ砕いてない限り上から出てきていましたので、今回もその可能性を考えて様子を見ていました。
これは最初から自己判断でこうしてるというよりは..一緒に暮らし始めた頃に誤飲して、かかりつけに行ったときの先生の対応にそって行動しているわけです。(つまり、2~3日は上か下からか出させるよう様子を見るということ)
最初に書いたが、ボールやラテックス系おもちゃの場合、飲み込んだ物を吐こうとしたときに喉に詰まってしまう可能性があって危険なので様子を見てないでかかりつけに行ってください。
今回は吐いたものが喉につまる性質@サイズじゃないので様子を見ました。
ちなみに...リーちゃんが得意だった(最近はやっと影を潜めましたが)ストッキング等はたいてい下から出てきます(爆)
ともかく「変な物食べてしまって
」それが上からも下からも出てこないということは、腸に癒着しちゃうということもあるわけで、一つ残さず出てくるか確認作業が大事です。まぁ、ティッシュとか紙系はそんなに神経質に..というより全然心配しなくて大丈夫ですが(笑)←リーちゃんは山羊です(爆)
誤飲して様子を見てるときのホメオパ等については
別記事にて書きたいと思います。
えっと...まず猫族って誤飲するんかいな?ってのが私の感想なんですがどうでしょ?少なくとも、我が家のアマゾネス様達、そして今まで一時お預かりした子達などなどどっちかというと「そんなもの食べれませんわ」的な人...もとい猫達ばかりで、うちの黒いやつらのように変な物誤飲するとこ見たことないんです(^^;(猫飼い様からそんな相談もないんです。。。)というわけで、一応ワンコを想定して書きますが、猫族にも参考になる部分はあると思います。
もし...あなたの家のワンコさんが、何かを誤飲したとき。
「丸呑み」したのか「噛み砕いた」のかをチェックしてください。
ボールやラテックス系おもちゃなど丸呑みした場合は、迷わずかかりつけに行きましょう。そうじゃない場合でも、何かを食べてしまったワンコさんがまだ1歳くらい(それ以下)で、飼い主さんも初心者さんの場合は、やはりとりあえずかかりつけに行って診てもらった方が安心です。
でも、あなたが何年かワンコさんと一緒に暮らしているのなら変な物食べた時のパターンがわかると思います。我が家の場合は..
基本的に食べ物以外を丸呑みすることはないので、先日のキャラメル@ポーションも噛んで中のキャラメルを味わいつつ飲み込んでいると予想できます。じゃなければ旦那が帰宅までに全部なくなっていたでしょう(--;)
気をつけてはいるものの、たまにあの手のものを食べられてしまった経験から...よほど小さくかみ砕いてない限り上から出てきていましたので、今回もその可能性を考えて様子を見ていました。
これは最初から自己判断でこうしてるというよりは..一緒に暮らし始めた頃に誤飲して、かかりつけに行ったときの先生の対応にそって行動しているわけです。(つまり、2~3日は上か下からか出させるよう様子を見るということ)

今回は吐いたものが喉につまる性質@サイズじゃないので様子を見ました。
ちなみに...リーちゃんが得意だった(最近はやっと影を潜めましたが)ストッキング等はたいてい下から出てきます(爆)
ともかく「変な物食べてしまって

誤飲して様子を見てるときのホメオパ等については
別記事にて書きたいと思います。