台風に備える..(てんかん)
こちらの記事に関しては
黒歴史時代に書いたものをお読みください。
秋雨前線が停滞しているし、そろそろ影響が出始めるかもしれないとアラゴンを観察してみると、なんとなくいつになく疲れた感じでソファーに横になっていた。あ、横になってるのはいつものことですけが(^^;
で、久しぶりに気功ヒーリングなぞを行いながら彼の意識と同調していた時、旦那が椅子から立ち上がり「がたっ」と音をさせた。ん?...アラゴンの思念から「ドキドキ」としたものを受け取った。「なんでこれくらいの音で?」アラゴンに音響シャイな部分は皆無である。(花火大会のまっただ中でも平気でいられる)
そこで、またひとつの仮説を立ててみた。
低気圧の親玉の襲来で、彼の脳内に変化が起きており(発作が起きやすい状態みたいな?)それを彼なりに感じて、ちょっとした音に発作が始まるかもと不安になっているのだと。そこで、ホメオパはやめて久しぶりにバッチのレスキューレメディを使ってみることにした。
昨晩は飲み水に数滴。そして、今日は朝昼とダイレクトに飲ませてみた。
今のところ発作は起きていないが、もう数日は要注意である。